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兵庫中央支部山田道場の歴史

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2006年 9月 常設『本部直轄兵庫明石道場』開設
10月 第38回全日本大会
山田一仁師範=『敢闘賞』獲得
山田のぞみ先生= 3位&『技能賞』獲得

▲ 2006年9月、『本部直轄兵庫明石道場』としてスタート

▲ 山田師範&のぞみ先生が活躍した全日本大会で記念撮影

▲ 道場生のみなさんが、各大会で活躍を始めました

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2007年 1月 道場開き
2月 ベルギー大会
のぞみ先生=優勝
5月 第24回全日本ウエイト制大会
山田師範・のぞみ先生=ダブル優勝
(第9回全世界大会出場権獲得)
6月 明石市長・表敬訪問
8月 初の夏季合宿(淡路島)実施
10月 山田師範・のぞみ先生 第9回全世界大会出場
12月 親子空手教室開催(明石本部道場)

▲ 鏡開き稽古会では、毎年、努力賞や敢闘賞などの年度表彰を行なっています

▲ 2007年1月21日、道場開き。たくさんの師範、先生方がお祝いに駆けつけてくださいました

▲ 師範・先生・仲間たちに支えられて、山田道場は最高のスタートを切りました

▲ 山田師範、のぞみ先生はウエイト制大会で2年連続のダブル優勝をはたしました(第24・25回)

▲ 山田師範とのぞみ先生が、明石市長を表敬訪問しました

▲ ベルギー大会で、のぞみ先生が優勝しました

▲ 兵庫奥村道場の奥村啓治師範が来られ、稽古をつけていただきました。同道場とは合宿を合同で行なうなどで、交流を深めています

▲ 好評の親子空手教室。子供たちの突き、蹴りの強さにお父さんやお母さんがびっくり

▲ クリスマス会では、最強のサンタが登場!!

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2008年 3月 独立道場へ昇格。『兵庫山田道場』へ名称変更。
5月 第25回全日本ウエイト制大会
山田師範・のぞみ先生=ダブル優勝
(第4回ワールドカップ出場権獲得)
7月 第2回夏季合宿(天橋立)実施
10月 第40回全日本大会
山田師範=優勝&『試割賞』獲得

▲ 第25回ウエイト制大会は、決勝戦で島本一二三選手を破り、中量級4連覇を達成

▲ のぞみ先生も、女子軽量級を連覇

▲ 無差別級の全日本大会でも、頂点に立った山田師範

▲ 世界へ向かう二人のチャンピオン

▲ 内村真人指導員は、『ドリームカップ2008』のシニア45〜50歳未満軽量級で3位に入賞

▲ 夏季合宿に参加して、元気な姿を見せるちびっ子たち

▲ 一般部の道場生とともに、兵庫奥村道場の稽古に参加させていただきました

▲ ウエイト制大会でダブル優勝した山田師範とのぞみ先生が、みんなと笑顔の記念撮影

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2009年 1月 全国支部長会議にて山田師範『特別功労賞』表彰
4月 『加古川道場』開設
5月 第26回全日本ウエイト制大会
長野指導員=中量級準優勝
6月 第4回ワールドカップ
(ロシア・サンクトペテルブルク)
のぞみ師範代=準優勝
7月 ドリームカップ 内村指導員、シニア45‐50軽量級3位
8月 第3回夏季合宿(天橋立)実施
10月 第41回全日本大会
山田師範=4位&『試割賞』獲得
『姫路白浜教室』スタート
12月 常設『姫路道場』開設
緑健児代表・稽古会開催(姫路道場)

▲ 2008年度の『特別功労賞』を山田師範が受賞しました

▲ テレビ収録で、お笑い芸人のシャンプーハットさんと

▲ のぞみ先生は、ロシアで開催された第4回ワールドカップで女子軽量級準優勝となりました

▲ ワールドカップを最後に、のぞみ先生は、出産と育児に専念。そして2011年、選手を再開することとなりました

▲ ノルウェーのサマーキャンプで大歓迎を受けました

▲ ギリシャのサマーキャンプは海の美しいスキアトス島で行なわれました

▲ 長野指導員がウエイト制中量級初出場で準優勝

▲ 姫路道場では、緑健児代表に稽古会を開催していただきました

▲ 姫路道場がオープンし、支部が着実に大きくなっていきました

▲ 全四国大会は、長野指導員が一般上級の部で優勝。内村指導員もまことキック炸裂で、壮年45才以上の部を制しました。

▲ 再び、まことキック炸裂で内村指導員が、ドリームカップ2009で3位に入賞

▲ 関西の盟友、阪本支部長、村山支部長と揃って第41回全日本大会入賞

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2010年 3月 山田師範=参段取得
4月 親子空手教室開催(姫路道場)
5月 第27回全日本ウエイト制
山田師範 =重量級4位
長野指導員=中量級4位
定例総会にて支部昇格が承認される
『兵庫中央支部』へ名称変更
7月 第4回夏季合宿(天橋立)実施
8月 ドリームカップ 内村指導員、シニア45-50才軽量級3位
        中里隆雅、小5男子軽量級3位
9月 支部昇格記念パーティー開催
10月 全日本大会 山田師範、5位入賞&試割賞獲得(3年連続)
11月 『第1回兵庫県下新人交流試合』開催

▲ 独立道場から、支部へ昇格。関西の支部長方や三好副代表にもお祝いをしていただきました

▲ 第27回ウエイト制大会で、山田師範は重量級4位に入賞

▲ 長野指導員は、中量級4位に入賞しました

▲ 2010年11月22日、『第1回兵庫県下新人交流試合』が開催されました。運営スタッフのみなさんと記念撮影

▲ WKO昇段審査会で山田師範が、参段を取得しました

▲ 姫路道場で親子空手教室が行なわれました

▲夏期合宿の早朝稽古は、天橋立の美しい松並木の前で行ないました

▲ ドリームカップ2010で、内村指導員が3位へ

▲ 中里隆雅選手が、ドリームカップ2010の小5男子軽量級で3位入賞

▲姫路白浜教室は、たくさんの子供たちでにぎわっています

▲ 第42回全日本大会で山田師範は、5位に入賞。3年連続で試割賞を獲得しました

▲ 一般忘年会は、おなじみの『玉子焼き きむらや』で開催し、大盛り上がり

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2011年 1月 第1回昇段審査会実施
(内村指導員・長野指導員・金森指導員=初段取得)
4月 『加古川道場』移転、常設道場に
5月 第28回全日本ウエイト制
長野指導員=中量級3位
7月 第5回夏季合宿(天橋立)実施
リームカップ 中里美月、小学3年女子の部3位
       内村指導員、シニア50-60才軽量級準優勝
10月 第10回世界大会
山田師範=日本代表として出場
11月 道場開設5周年記念パーティー

▲ 2011年3月、中国(上海)大会に審判とセミナーで参加しました

▲ 第28回ウエイト制大会で長野指導員が中量級3位に入賞

▲ 第10回世界大会で、日の丸をつけて闘った山田師範

▲第1回昇段審査会。連続組手の相手には、関西・四国より、そうそうたるメンバーが集結しました

▲ 長野指導員が、全関東大会で優勝(一般上級の部中量級)

▲ 全中国大会で、金森指導員が頂点に立ち、兼光指導員が3位に入賞しました

▲ドリームカップ2011の小学3年女子の部に出場した中月美月が、3位に入りました

▲ ドリームカップ常連の内村指導員が、得意のまことキックを炸裂させて、シニア50-60才軽量級の部で準優勝

▲ 産後、2年3ヵ月ぶりの復帰となったのぞみ先生は、三重県大会で見事に優勝

▲生徒たちが、山田師範が出場した世界大会の応援に駆けつけてくれました

▲ 道場開設5周年記念パーティーを道場生・保護者の皆様と盛大にお祝いしました

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2012年 1月 『第2回兵庫県下新人交流試合』開催
2月 姫路駅伝大会に参加。初出場ながら、120チーム中20位と健闘
3月〜4月 スウェーデンよりカラテ留学生受入れ。セシリア・ワリン1級
4月 『長田道場』開設
長田・鉄人広場にて演武披露
7月 第6回夏季合宿(丹波篠山)実施
常設「姫路辻井道場」開設
11月 奥村啓治師範、中国支部専任に伴い尼崎道場・宝塚道場引き受け
12月 長田にて全国専攻科集会開催。学生にカラテ体験講座を開講
「第3回兵庫県下新人交流試合」開催(会場:姫路市立総合スポーツ会館)
支部忘年会開催

▲ 『第2回兵庫県下新人交流試合』(2012年1月)は、前回を超える規模で開催されました。入賞者のみなさん、おめでとうございます

▲ 最強の駅伝チームを結成。姫路駅伝で山田道場の名前を広めました。地域のイベントにも積極的に参加しています

▲ カラテ留学生のセシリア・ワリン1級が、1ヵ月ホームステイしながら、稽古に参加

▲全関西大会入賞者。長野指導員が準優勝

▲ 2012年の全関東大会で優勝した、のぞみ先生

▲ 長田道場のオープンにともない、鉄人広場にて演武を披露しました

▲ 今年も兵庫中央支部と兵庫奥村道場の合同夏合宿を行ないました。啓治師範にもご参加いただきました。ありがとうございました

▲ 姫路辻井道場を開設。子供たちも元気で稽古に励んでいます

▲ 奥村啓治師範の中国支部専任に伴い尼崎道場・宝塚道場を引き受けました。尼崎道場一般部での記念撮影

▲ 尼崎道場少年部での記念撮影

▲ 宝塚道場少年・一般部での記念撮影

▲ 長田にて全国専攻科集会が開催され、学生たちにカラテ体験講座を開講いたしました

▲ 「第3回兵庫県下新人交流試合」(2012年12月)が姫路市立総合スポーツ会館で開催されました。入賞者のみなさん、おめでとうございます

▲ 兵庫中央支部の忘年会が開かれ、多数の方々に参加していただきました

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2013年 1月 常設「尼崎道場」オープン
鏡開き稽古会開催
年度表彰受賞者の発表
第2回昇段審査会
(兼光指導員・松林指導員=初段取得)
2月 緑健児代表稽古会(尼崎道場)
4月 第5回カラテワールドカップ
(のぞみ先生=女子軽量級日本代表)
5月 第30回全日本ウエイト制大会
(山田師範=重量級第3位 長野指導員=中量級準優勝)
7月 第7回夏季合宿(丹波篠山)実施
8月 カラテドリームカップ2013全国大会
(嶋紗莉=型小学女子高学年の部第三位 中里嘉孝=シニア35-40才重量級 準優勝 福本晃太郎=中1男子軽量級 第三位 辻野陣=小6男子重量級 第三位)
9月 国際寺子屋展‘13にて演武披露
11月 第4回兵庫県下新人交流試合

▲ 尼崎道場がオープンいたしました。みなさん元気に稽古に励んでいます

▲ 鏡開き稽古会が開催され、多くの方々に参加していただきました

▲ 年度表彰受賞者が発表されました。受賞者の記念撮影

▲ 兼光・松林指導員が激闘の10人組手を完遂し、念願の黒帯を取得。

▲ 常設道場として新生した尼崎道場に緑代表が来館。迫力あるセミナーに子供たちも大喜び。

▲ のぞみ先生が自身3度目となるワールドカップに出場。

▲ 全四国大会・一般上級で金森俊宏選手が優勝しました。昨年の全中国大会制覇に続き、二つ目のタイトルです。

▲ 全関西大会・一般上級軽量級で村田恭平選手、無差別級で松林賢選手が優勝しました。

▲ 復活の手応えを感じた山田師範が三位入賞。

▲ 長野指導員は華麗な組手で二度目の準優勝。

▲ 多くの道場生が応援に駆け付けてくれました。

▲ 四国大会・関西大会・ウエイト制大会で活躍した選手たちの祝勝会を行いました。

▲ 約60名の生徒が参加。寝食と稽古を共にし、絆が深まりました。

▲ 嶋選手が支部初の型部門入賞。

▲ 中里選手が初出場で見事準優勝に輝きました。

▲ 全国大会でもみんな大活躍!二日間で4名の入賞者が出ました。

▲ 長田道場少年部たちが演武を披露。試割りもみんな大成功!

▲ 徳島交流大会では、型・組手で多数の生徒が入賞しました。

▲ 全中部大会・一般上級で兼光秀治選手が初優勝。支部としては今年3つ目となる地区大会タイトルとなりました。

▲ 今年も多くの新人選手たちが出場し、初々しい試合で盛り上げてくれました。
                

▲ 山田道場の最高の仲間たちと絆を深めました。

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2014年 1月  鏡開き稽古会
3月  第4回昇級・昇段審査会
(徳山剛士1級=初段取得)
5月  第1回全日本フルコンタクト大会
(山田師範=軽重量級優勝)
6月  山田師範優勝祝賀会
7月  夏季合宿(丹波笹山)
8月  カラテドリームカップ2014国際大会
(森翔真=型小学男子高学年の部準優勝)
9月  ハンガリー・マス大山メモリアルカップ
(山田師範=軽重量級準優勝)
10月  第46回全日本大会
(山田師範=5位入賞・試割賞獲得)
11月  第5回兵庫県下新人交流試合

▲ 気合いの入った稽古で、2014年も素晴らしいスタートがきれました。

▲ 年度表彰者。おめでとうございます。

▲ 54歳、支部最高齢の昇段挑戦は周りに感動と勇気を与えてくれました。

▲ 佐賀県大会で辻野陣選手(小6)が優勝。

▲ 全四国大会・一般上級部門優勝・松林賢、準優勝・大橋右京、三位・兼光秀治。兵庫中央支部が3位までを独占する快挙。常勝軍団・山田道場の勢いはどんどん加速していきます。

▲ 地元関西の大声援を受け、山田師範が復活のV。多くの道場生たちが喜びと感動を共有しました。

▲ 関西地区選手団の仲間たちと全日本フルコンタクト大会の慰労会を神戸・ハーバーランドで行いました。

▲ 多くの道場生・保護者の方々がお祝いに駆けつけてくださいました。

▲ 今年も多くの仲間たちと楽しい思い出を作りました。

▲ ベルギーのステピール・コーン師範とオランダのギルバート・クレバリンガー師範が姫路道場に出稽古に来られました。道場生にとって貴重な国際交流となりました。

▲ 優勝まであと一歩。完成度の高い型に周りも感嘆!

▲ 長野義徳指導員が一般上級で優勝。全四国・全関東に続き3つ目のタイトルとなりました。

▲ 日本選手団主将として出場した山田師範でしたが、決勝でヴァレリー選手に敗れ準優勝。

▲ 日本から阪上響君・僚汰朗君兄弟がサプライズで応援に駆け付けてくれました。

▲ 辻野陣選手(中1)が全中国大会優勝。

▲ 日本代表権を狙うも、無念の準々決勝敗退。

▲ 中里嘉孝選手(壮年)が全関西大会優勝。

▲ 今年から部門を増設し、例年以上に白熱した試合が繰り広げられました。兵庫から全国、そして世界へ!

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2015年 1月 鏡開き稽古会
3月 ファミリーカラテ教室
4月 第1回支部内練習試合
5月 第2回全日本フルコンタクト大会に8名が出場
(長野指導員=重量級第3位)
7月  夏季合宿(丹波笹山)
8月 姫路市立船津小学校「親子ふれあい教室」にてカラテ教室を開催。
カラテドリームカップ2015全国大会に14名が出場。
夏季合宿実施
10月 第11回全世界大会に山田師範・長野指導員が出場
11月 第6回兵庫県下新人交流試合(加古川市立総合体育館)

▲ 鏡開き稽古会集合写真
年始恒例の鏡開き稽古会。

▲ 年度表彰者写真
年度表彰者。おめでとうございます。

▲ 世界大会日本代表・代表候補強化合宿写真
世界大会日本代表・代表候補強化合宿に山田師範・長野指導員・大橋指導員が強化指定選手として、のぞみ先生がコーチとして参加。

▲ ファミリーカラテ教室写真(本部道場)
本部・姫路・尼崎の3道場で同時開催。多数の保護者の方々にご参加いただき、家族で楽しく稽古を行い交流を深めました。

▲ 第1回支部内練習試合集合写真
約40名の少年部が参加し、練習試合とは思えない白熱した戦いが繰り広げられました。

▲ ブラジル出張写真
山田師範が大会審判・演武披露・セミナー指導の為ブラジルへ。

▲ 第2回全日本フルコンタクト大会集合写真
今大会の結果のより、山田師範・長野指導員が第11回世界大会の日本代表選手に選出されました。

▲ 重量級初挑戦の長野指導員が華麗な蹴り技を武器に3位入賞。

▲ 山田師範・のぞみ先生がFM大阪のラジオ番組「遠藤淳のYou’ve Got a Radio」に出演。

▲ 長野指導員の祝勝会を姫路にて開催。多くの道場生・保護者の方々にお祝いしていただきました。

▲ オールジャパン強化合宿
山田師範・長野指導員・のぞみ先生(コーチ)が参加。

▲ スペイン出張
山田師範・のぞみ先生がスペイン・サマーキャンプにインストラクターとして参加。

▲ 親子ふれあい教室
親子で楽しくカラテ体験をしていただきました。今後とも地域貢献活動を積極的に行っていきます。

▲ ドリームカップ集合写真 大会初日。玉置指導員が型部門で優勝。二連覇を達成しました。中里嘉孝選手が組手部門で準優勝。

▲ 大会二日目。辻野陣選手が組手部門で準優勝。

▲ 合宿集合写真
毎年恒例の丹波篠山での夏季合宿。厳しい稽古と楽しいレクリエーションで、道場生同士の友情も自然と深まります。

▲ 全関西大会写真
玉置指導員が型で、組手で豊福駿介選手と金森指導員が優勝しました。金森指導員は全中国・全四国に続いて3つ目のタイトルとなりました。

▲ 関西地区強化稽古
姫路道場にて実施。関西地区のみならず九州・中国・四国・中部地区からの参加もあり、世界大会に向けた激しい稽古が行われました。

▲ 世界大会壮行会
多数の方が参加し、激励してくれました。道場生たちの応援コメントが書かれた色紙に山田師範・長野先生も感動。

▲ 世界大会集合写真 兵庫から大応援団が駆けつけてくれ、選手を勇気づけてくれました。

▲ 自身初の世界大会に挑戦した長野指導員。二回戦敗退という悔しさが残る結果に終わった。

▲ 優勝候補の一角、ルーカス選手と4年ぶりの再選。真っ向勝負を挑んだが、苦杯を喫した。

▲ 世界大会・ポーランド代表のマレック選手が出稽古に来てくれました。

▲ 新人戦入賞者
今年より型団体部門を新設。出場人数も過去最高で、熱戦が多く見応えのある大会となりました。

▲ 全中国大会
高原指導員が3位入賞。豊福駿介選手はブロック大会上級部門初優勝!

▲ 支部忘年会
50名以上参加の大忘年会。山田道場を愛する仲間たちと、とても楽しい時間を過ごすことができました。

▲ 姫路道場クリスマス会
※ブラックサンタが今年も

▲ 尼崎道場懇親会写真 指導員・生徒・保護者たちで親睦を深めました。子供たちは来年の目標を力強く発表しました。

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2016年 1月 鏡開き稽古会
3月 WKO昇段審査会
(のぞみ先生が参段に昇段)
ファミリーカラテ教室
4月 黒帯研究会スタート
5月 第2回支部内練習試合
第3回全日本フルコンタクト大会に6名が出場
6月 第1回兵庫中央支部合同稽古会
7月 夏季合宿(丹波篠山)
8月 カラテドリームフェスティバル2016国際大会に30名が出場
9月 道場開設10周年記念祝賀会
10月 第48回全日本大会に3名が出場
(山田師範=四位入賞)
11月 明石大久保道場オープン

▲ 第11回世界大会・日本代表解散式に山田師範・長野先生・のぞみ先生(コーチ)が出席。

▲ 今年も多数の生徒が参加し、気合の入ったスタートをきりました。

▲ 総本部道場で実施された昇段審査会にのぞみ先生が受審。圧巻の内容で十人組手を完遂し、参段に昇段しました。

▲ 松林指導員の結婚式を、指導員みんなでお祝いしました。

▲ 今年も本部・姫路・尼崎の3道場で同時開催。多数の保護者の方々にご参加いただき、親子で汗を流しました。

▲ (全四国大会)長野指導員が同大会2度目の優勝。翌月開催の、全日本フルコンタクト大会に弾みをつけました。

▲ 黒帯研究会(通称:帯研)がスタート。緑帯以上に参加資格があり、山田師範の直接指導により初段取得に必要な「心・技・体」を稽古で高めていきます。

▲ 参加者が前回を大幅に上回り、多数の少年部たちが参加。みんなの試合に対する意識が高まってきています。

▲ 山田師範は準々決勝敗退。今大会は入賞者ゼロという厳しい結果に終わりました。

▲ 多くの仲間が応援に駆けつけてくれました。

▲ 明石本部・加古川・姫路・辻井・白浜・長田・宝塚・尼崎の8つの全ての道場から、幼年〜シニアまで総勢80名の道場生が参加。支部の仲間同士交流を深めました。

▲ 恒例の丹波篠山での夏季合宿。56名の生徒が参加し、稽古やレクリエーションで親睦を深めました。

▲ 型部門において、小学生男子中学年の部で高野晃輔選手が三位、中学生女子の部で嶋紗莉選手が準優勝となりました。組手新人部門では3名が入賞。

▲ 組手全日本選手権で豊福駿介選手が小学4年生男子重量級3位となりました。

▲ (三重県大会)兼光秀治指導員が一般上級で優勝。型では小林大悟選手が準優勝でした。

▲ (全関西大会)一般上級中量級で大橋右京選手が優勝。ブロック大会初タイトルとなりました。他の階級でも、豊福駿介選手・北條一紗選手・森恭平選手が優勝しました。

▲ 9月で道場開設10周年を迎え、祝賀会が盛大に開催されました。

▲ 全日本大会に向けた関西地区強化稽古が姫路道場で行われました。

▲ 山田師範が四位入賞。第6回世界ウエイト制大会の日本代表選手に選出されました。

▲ 今大会でも、多くの仲間が東京体育館まで応援に来てくれました。

▲ 山田師範祝勝会

▲ 明石大久保道場がオープンしました。スポーツクラブ・アクトスのスタジオ内での明るい雰囲気で稽古。

▲ ユース合宿に5名の選手が参加。富士山の麓で二泊三日の厳しい合宿に臨みました。

▲ (全中国大会)松林賢選手が三位、大橋右京選手が四位入賞しました。豊福駿介選手は連覇を達成!

▲ (忘年会)各道場から道場生・保護者の方々に多数お集りいただき、「常笑軍団」らしい、終始笑いの絶えない会となりました。

▲ (本部道場クリスマス会)稽古から始まり、ビンゴゲーム・プレゼント交換・試し割り大会などでみんな大はしゃぎでした。

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2017年 1月 鏡開き稽古会
第7回兵庫県下新人戦
3月 JKO昇段審査会
(金森師範代が弐段に昇段)
ファミリーカラテ教室
4月 第3回支部内練習試合
5月 第4回全日本フルコンタクト大会に6名が出場
(長野指導員=男子重量級3位入賞)
7月 第6回全世界ウエイト制大会に山田師範が男子軽重量級日本代表選手として出場。
夏季合宿(丹波篠山)
8月 ドリームフェスティバル2017全国大会に27名の選手が出場。
10月 第49回全日本大会に4名が出場。
12月 忘年会
第8回兵庫県下錬成大会・新人戦
少年部クリスマス会

▲(鏡開き稽古会)各道場から多くの生徒が参加し、基本稽古を全力で行いました。

▲ 年間表象受賞者。おめでとうございます。

▲ (新人戦)兵庫中央支部・徳島北東あわじ支部より140名の選手が出場し、白熱した試合が多数繰り広げられました。

▲ 金森師範代が総本部で実施された昇段審査を受審し、弐段に昇段。十人組手の最後は山田師範が務めました。

▲ 第6回世界ウエイト制大会・日本代表強化合宿に山田師範と長野先生(強化指定)が参加しました。

▲ (ファミリーカラテ教室)今年も本部・姫路・尼崎の3道場で同時開催。明るい雰囲気の稽古で、親子の良い交流の場となりました。

▲ (全関東大会)松林指導員が一般無差別級で準優勝。

▲ (全四国大会)たくさんの選手が入賞しました。

▲ (練習試合)回を重ねるごとに参加者も増えています。初心者から上級者まで、白熱した試合が繰り広げられました。

▲ 山田師範ラジオ出演。間近に控えた全の本フルコンタクト大会の告知を行ってきました。

▲ 長野指導員が、多くの仲間の声援に励まされ3位入賞しました。

▲ 全日本フルコンタクト大会の少年部演武参加者。この中から未来の全日本戦士が何人生まれるか楽しみです。

▲ 山田師範の世界ウエイト制大会壮行会と長野指導員のJFKO大会祝勝会を同時開催致しました。

▲ (全世界ウエイト制大会)選手団最年長として決死の覚悟で臨んだが、準々決勝でロシアのナザールナシロフ選手に敗北。

▲ (愛知県大会)大橋主税指導員が一般男子軽量級で優勝。

▲ 毎年恒例の合宿に、過去最高となる78名が参加。真夏ですが、稽古は全力で行いました。

▲ (ドリフェス)型部門において、稲脇孝介選手と嶋紗莉選手が三位入賞しました。

▲ (ドリフェス)組手・新人戦では本田忠雅選手が見事優勝となりました。

▲ (ドリフェス)組手・全日本選手権では、豊福駿介選手が三位入賞しました。

▲ (全中部大会)一般上級重量級で兼光秀治選手が初優勝。

▲ 山田師範が宮崎市中央道場で審査会の立ち合いとテクニックセミナーを実施しました。

▲ (全関西大会)豊福駿介・金久保咲和・宮脇稔昇の3選手が優勝。

▲ (全日本大会)入賞者ゼロという厳しい結果に終わりました。多くの仲間が応援に駆けつけてくれて選手団に勇気を与えていただきました。

▲ ユース合宿に9名と過去最多の選手が参加。全国のトップ選手たちと切磋琢磨しました。

▲ (和歌山県大会)関西地区の伝統ある大会で多数の選手が入賞しました。

▲ (全中国大会)一般上級で大橋右京選手が準優勝、滝上正太選手が4位入賞しました。

▲ (忘年会)姫路・尼崎など遠方からも多数参加していただき生徒・保護者と楽しい時間を過ごせました。

▲ (オヤジ稽古会)大阪北支部野上道場とのオヤジ稽古会を開催。野上道場の元気過ぎるオヤジ達に脱帽です(笑)

▲ リニューアルオープンする「なんばグランド花月」の内覧会に出席させていただきました。

▲ (新人戦)年末開催にも関わらず、177名と過去最多の出場者。幼年〜シニアまでの各階級で激しい試合が繰り広げられました。

▲ (本部道場クリスマス会)ビンゴ・試し割り・プレゼント交換で子供たちは大はしゃぎでした。

▲ (尼崎道場クリスマス会)保護者を交え、盛大に開催されました。

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2018年 1月 鏡開き稽古会
第2回兵庫中央支部合同稽古会
3月 WKO昇段審査会
(山田師範が四段に、長野指導員が弐段に昇段)
ファミリーカラテ教室
4月 第5回昇級・昇段審査会(嶋紗莉1級=初段取得)
5月 第1回国際フルコンタクト大会に10名が出場
6月 型稽古会・第4回支部内練習試合
ドリームフェスティバル2018国際大会に27名の選手が出場。
7月 夏季合宿(丹波篠山)
10月 第50回全日本大会に4名が出場。
本部道場リニューアル
11月 第3回兵庫中央支部合同稽古会
12月 宝塚教室がスタート
忘年会
第9回兵庫県下錬成大会・新人戦
少年部クリスマス会

▲ (鏡開き稽古会)道場が一杯になる程の参加者で、素晴らしい稽古会となりました。

▲ 年間表象受賞者。おめでとうございます。

▲ (支部合同稽古会)第1部は型、第2部は組手を稽古。約70名が参加し、支部の仲間同士の良い交流ができました。

▲ 支部最高齢・78歳で稽古を頑張っておられる中野雄司さんに1級を授与。道場生の鑑です。

▲ 山田師範と長野指導員が東京で実施された昇段審査会を受審し、無事昇段しました。

▲ (ファミリーカラテ教室)今年も本部・姫路辻井・尼崎の3道場で同時開催。保護者も空手体験を楽しんでおられました。体験後、入会されたお父さんも!

▲ 兼光指導員の結婚式。道場の仲間も多数出席し、皆でお祝いしました。

▲ 春季昇級・昇段審査会。今回も多くの生徒が挑戦してくれました。嶋1級は過酷な10人組手を見事完遂。涙の昇段となり、大きな感動を呼びました。

▲ (全中部大会)一般上級無差別級で滝上選手が三位入賞。豊福駿介選手は小6男子の部で優勝しました。

▲ 明石本部道場で関西地区強化稽古を開催。岡山から石原師範も参加されました。

▲ (国際フルコンタクト大会)10名全員が初日敗退という厳しい結果に終わりましたが、初出場の高校生たちが健闘し、一筋の光が差し込みました。

▲ (国際フルコンタクト大会)多くの少年部が演武に協力してくれました。いつかは選手として同じ舞台に立ってほしいです。

▲ (型稽古会)初めての試みでしたが、約80名が参加。各レベルに応じた型を、深く掘り下げて稽古しました。

▲ (練習試合)幼年年少〜小学6年生まで、約60名が参加し、真剣勝負さながらの試合が多数繰り広げられました。

▲ ドリームフェスティバルの壮行会を、バーべキュー場で行いました。厳しい稽古と楽しい壮行会で、仲間同士の絆も深まり、いざ決戦へ。

▲ (ドリフェス)型部門において、山田このみ選手が優勝、小林大悟選手が準優勝、竹島司選手と嶋紗莉選手が三位入賞しました。

▲ (ドリフェス)組手・新人戦では金久保寛朗選手・金久保利恵選手が親子で準優勝でした。

▲ (ドリフェス)組手・全日本選手権では、豊福駿介・百済直輝・嶋紗莉の3選手が揃って三位入賞でした。

▲ (合宿)稽古・バーベキュー・レクリエーション・プール遊びなどで今回も大盛り上がりでした。長年利用させていただいた本宿舎も、閉鎖の為今回で最後に。

▲ 山田師範がセミナー開催と大会演武の為モーリシャスへ。

▲ (全関西大会)吉野蓮生・中田来瑠心・大橋伊織・秋山孝信の4選手が優勝。宮武・豊福選手も入賞しました。

▲ (全中国大会)一般の部で大橋右京選手が優勝、大橋主税選手が4位入賞しました。右京選手は全関西大会に続き、2つ目のタイトルとなりました。

▲ (全日本大会)残念ながら入賞者は居ませんでしたが、大阪開催ということもあり多くの仲間が現地で声援を送ってくださいました。

▲ 全日本大会の少年部演武参加者。たくさんの子供たちが大舞台で堂々と演武をしてくれました。

▲ (全日本大会)開会太鼓・閉会太鼓を山田師範が務めました。

▲ 大阪北支部で開催された「オヤジ稽古会」に13名が参加。関西地区のオヤジ同士、拳を交えた良い交流ができたようです。

▲ (支部合同稽古会)3回目となった稽古会には約80名が参加。他の道場の仲間と共に型・組手稽古で汗を流しました。

▲ (ユース合宿に10名(過去最多)の選手が参加。厳しい稽古を全員がやり遂げました。

▲ (和歌山県大会)多くの選手が入賞し、昨年以上の好成績を残すことができました。

▲ ゴールドジム宝塚店のスタジオにて宝塚教室がスタート。早速入会があり、幸先の良いスタートが切れました。

▲ 本部道場の指導員を数年務め、支部初期の屋台骨を支えてくれた内村元指導員の送別会を実施。当支部らしい、笑いに満ちた会となりました。

▲ 毎年恒例の忘年会。今回も生徒・保護者に多数参加していただき、めちゃくちゃ賑やかでした。

▲ (新人戦)187名と過去最多の出場者。徳島北東あわじ支部・大阪神戸湾岸支部から毎年多数出場していただき感謝です。

▲ (本部道場クリスマス会)子供が主役の日。今回も大盛り上がりで、子供たちの笑顔が溢れていました。

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2019年 1月 鏡開き稽古会
3月 ファミリーカラテ教室
第6回昇段審査会
(濱野雅希1級、新原一真1級、大橋伊織1級=初段取得)
5月 第5回全日本フルコンタクト大会に10名が出場
6月 第4回兵庫中央支部合同稽古会
7月 夏季合宿(神戸)
8月 ドリームフェスティバル2019全国大会に32名の選手が出場。
10月 第5回兵庫中央支部合同稽古会
型稽古会&練習試合
12月 第1回兵庫県錬成大会(明石中央体育館)
少年部クリスマス会

▲(鏡開き稽古会)少年部・一般部共に多数の道場生が参加し、本年も気合の入った稽古会で一年がスタートしました。

▲(鏡開き稽古会)満員御礼!

▲ 年間表象・努力賞受賞者。おめでとうございます。

▲ 年間表象・敢闘賞受賞者。おめでとうございます。

▲ 第12回世界大会・日本代表候補強化合宿に山田師範・長野先生・大橋右京先生・嶋紗莉の4名が参加しました。

▲ 関西地区錬成大会では、多数の選手が入賞しました。大橋主税選手は一般上級の部で見事優勝!

▲ ファミリーカラテ教室in明石本部道場

▲ ファミリーカラテ教室in姫路道場

▲ ファミリーカラテ教室in尼崎道場

▲ 少年部からの生え抜きの3名が揃って昇段。会場は大きな感動に包まれました。

▲ 第1回沖縄県大会に3名が挑戦。

▲(全四国大会)型・組手両方に於いて多数の入賞者が出ました。

▲ 関西地区強化稽古を開催。地区外からも多くの選手が参加し切磋琢磨しました。

▲ 大阪北支部錬成大会は令和最初の大会となりました。

▲ (JFKO大会)昨年に続き全員が初日敗退。大応援団に選手全員が力をもらいました。

▲ (JFKO大会)少年部演武参加者。みんな堂々と演じました。

▲ 支部合同稽古会。今回も道場間の良い交流の場となりました。

▲ イオンモール姫路大津にて演武を披露。多数のお客さんが足を止め見学されていました。

▲ 山田師範はバット折りを披露。

▲ 夏季合宿。今回は場所を神戸フルーツフラワーに変え気分一新。

▲ ドリームフェスティバル壮行会。バックの明石海峡大橋のように、世界一を目指して!

▲ (ドリフェス)型部門において、山田このみ選手が二連覇、小林大悟選手が初優勝、稲脇孝介選手と嶋紗莉選手が三位入賞しました。

▲ (ドリフェス)組手・新人戦では甲斐田彪我選手と森口竜多選手が優勝、中村充選手が準優勝、岸本瑛太選手と甲斐田虎我選手が三位入賞しました。

▲ (ドリフェス)組手・全日本選手権では大橋主税選手と井上龍成選手が優勝、嶋紗莉選手が準優勝、大橋伊織選手が三位入賞しました。

▲ (全中国大会)麻衣子先生が一般女子で優勝、高原先生が一般男子で四位入賞しました。

▲ 5回目の合同稽古会には約90名が参加。稽古後には選手対象の居残りも行いました。

▲ 加古川道場に天狗が乱入!?小さい子は大泣きでした(笑)

▲ 兵庫県錬成大会に向けた型稽古会と練習試合を開催。

▲ 高原先生と道場生の大西さんの結婚式に指導員・道場生も多数駆けつけ二人を祝福しました。

▲ 第11回世界大会で嶋紗莉初段が演武参加しました。

▲ (和歌山県大会)型・組手両部門に於いて多数の選手が入賞しました。

▲ 喜多先生と道場生の内匠さんがゴールイン。恒例の余興も大盛り上がりでした。

▲ (全関東大会)豊福駿介選手が見事優勝。

▲ ユース合宿に10名が参加。

▲ 記念すべき第1回兵庫県錬成大会を開催。多くの地区から総勢600名以上の選手が出場し、錬成大会としては西日本最大規模となりました。

▲ 先の世界大会で二連覇を達成した島本雄二選手、日本代表の島本一二三選手、後迫龍輝選手に花束贈呈を行いました。

▲ 宮崎中央道場審査会に山田師範が招聘されました。

▲ 指導員忘年会。先生たちの日頃の協力に改めて感謝申し上げます。

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2020年 1月 新年稽古会
4月 第7回昇段審査会(米井聡1級=初段取得)
12月 少年部クリスマス会

▲ (新年稽古会)過去最高の参加者数で、素晴らしいスタートがきれました。

▲ (新年稽古会)子供たちも新年から気合充分!

▲ 年間表象。今年も多数の生徒が表彰されました。

▲ 兵庫県錬成大会の打ち上げ。スタッフ協力に感謝します。

▲ 香川県錬成大会。この後、コロナ禍により各地の大会はほとんどが延期・中止になりました。

▲ 長田道場は臨時会場での稽古に。生徒・保護者のご理解に感謝です。

▲ 就職の為、指導を外れる大橋主税先生に宝塚教室の生徒たちがお別れ会をしてくれました。

▲ シニア選手をリードする米井1級が昇段。コロナ禍で思うような準備ができない状況にも関わらず、素晴らしい動きと気迫を見せてくれました。

▲ コロナ禍で行事が行えない中、何とか昇級審査は感染対策を徹底して実施。

▲ (全四国大会)型部門入賞者。困難を乗り越えての開催には感謝しかありません。

▲ (全四国大会)組手部門入賞者。久しぶりの戦いでしたが、皆良いパフォーマンスを発揮してくれました。

▲ (本部道場)ほとんどの行事を中止した一年でしたが、クリスマス会は最後に開催できました。

▲ 宝塚教室クリスマス会

▲ 尼崎道場クリスマス会

▲ 姫路地区クリスマス会

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2021年 1月 新年稽古会
3月 JKO昇段審査会
(金森師範代が参段に昇段)
ドリームフェスティバル2020全国大会に30名の選手が出場。
5月 第6回全日本フルコンタクト大会に5名が出場
9月 道場開設15周年
12月 ドリームフェスティバル2021全国大会に47名の選手が出場。
第53回全日本大会に3名が出場。
少年部クリスマス会

▲ (新年稽古会)コロナ対策として、上級者と年間表彰者のみでの稽古会を実施しました。

▲ 年間表彰者たち。コロナ禍でも良く稽古に励みました。おめでとうございます。

▲ 黒帯研究会は小中学生と一般部を分けて実施。子供たちには稽古を通じて道徳教育も行います。

▲ 金森師範代が昇段審査を受審。山田師範も応援に駆け付け、見事昇段の許しを得ました。

▲ (ドリフェス)型部門において、小林大悟選手が二連覇、敦見尚真選手と岸本莉子選手が初優勝、嶋紗莉選手と山田このみ選手が準優勝、菅原莉心選手が三位入賞しました。

▲ (ドリフェス)組手・新人戦では古谷侑大選手が優勝、杉本悠樹選手と鈴鹿巧選手が三位入賞しました。

▲ 尼崎道場にて関西地区強化稽古の定期開催がスタート。村山支部長と力を合わせ地区内の選手強化を図ります。

▲ (関西地区錬成大会)関西で試合再開!多くの選手が挑戦し、試合をできる喜びを感じました。

▲ (沖縄県大会)積極的な遠征に、選手・保護者の情熱を感じます。

▲ 長野先生と麻衣子先生がゴールイン。先生同士の結婚を多くの仲間が祝福しました。

▲ (福岡県大会)多くの選手が遠征。全国レベルの試合に思うような結果は出ませんでしたが、この経験は今後必ず活きてきます。

▲ (全北陸大会)新潟まで遠征!優勝は逃しましたが、、選手たちのチャレンジ精神を称えたいと思います。

▲ (全九州大会)佐賀開催の大会に11名が積極挑戦し2名入賞。

▲ (和歌山県大会)伝統ある大会で多数のチャンピオンが誕生しました。

▲ (全中部大会)初の岐阜開催。古谷侑大・小林大悟・井上龍成の3選手が優勝しました。

▲ (全関東大会)山田このみ選手が優勝。現在は神奈川で仕事をしている、大橋主税元指導員も応援に駆け付けてくれました。

▲ 初の大阪開催となったドリームフェスティバル。型と組手新人戦は休止となったものの、組手全日本選手権で森口竜多選手が優勝、井上龍成選手が三位入賞しました。

▲ 運営スタッフに協力してくれた道場生たち。ありがとうございました。

▲ ドリームと併催となった全日本大会に長野・大橋(右)・大橋(伊)の3選手が挑戦。

▲ 宝塚教室クリスマス会

▲ 尼崎道場クリスマス会

▲ 本部道場クリスマス会

▲ 加古川道場クリスマス会

▲ 姫路地区クリスマス会

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2022年 1月 鏡開き稽古会
姫路継道場が移転オープン
4月 ファミリーカラテ教室
5月 第7回全日本フルコンタクト大会に3名が出場
6月 第2回兵庫県錬成大会(ベイコム総合体育館)
7月 ドリームフェスティバル2022全国大会に41名の選手が出場。
昇段審査会(森透1級=初段取得)
10月 第1回弐段位昇段審査会(大橋右京・長野麻衣子・田渕勝彦・田村陽二・喜多潤=弐段取得)
12月 第9回昇段審査会(大野信之1級=初段取得)
少年部クリスマス会
第54回全日本大会に大橋伊織指導員が出場。嶋準指導員が型演武披露。

▲ (鏡開き稽古会)今年もコロナ対策上、上級者と年間表彰者のみでの稽古会を実施しました。

▲ 基本稽を全種類全力で。一年の計は初稽古にあり!

▲ 年間表彰者の努力賞受賞者。ハイレベルな争いでした。

▲ 敢闘賞と不退賞受賞者。変わらぬ努力で、今後益々の活躍を祈念しています。

▲ 姫路継道場開き。宮司様に道場の発展と安全をご祈祷していただきました。

▲ 参加者全員で稽古の後は、奉納演武が行われました。心機一転、指導員一同全力で指導に励みます。

▲ (香川県大会)第1回大会に多数挑戦。※トロフィーは後日送付。

▲ ゴールドジムスクール発表会に宝塚教室メンバーで参加。新極真会の歌に合わせて、基本・移動・型・試割りを披露しました。

▲ のぞみ先生・将口恵美先生による女子強化稽古が尼崎道場で行われ、関西のみならず関東・中部・中国地区からもトップ選手が集まりました。

▲ (全四国大会)型・組手両部門で多数入賞者が出ました。支部の競技レベルは確実に向上しています。

▲ 3年ぶりにファミリーカラテ教室を開催。親子の良いふれあいの時間となりました。

▲ 第7回JFKO大会。大橋伊織選手がベスト16と健闘しました。。

▲ 世田谷・杉並支部錬成大会に初めて参加させていただきました。選手たちは大活躍!

▲ 2年半ぶりとなる兵庫県錬成大会を開催。出場者数625名・総エントリー者数923名というビッグトーナメントとなりました。

▲ (兵庫県錬成大会)団体型・個人型入賞者。。

▲ (兵庫県錬成大会)組手入賞者。

▲ 世界ウエイト制大会・日本代表選手たちの活躍を祈念して、花束贈呈を行いました。

▲ (ドリフェス)個人型部門において、小林大悟が三連覇、岸本莉子が二連覇、嶋紗莉・梅本龍希・岸本瑛太が初優勝、山田このみ・安ア日彩が準優勝。

▲ (ドリフェス)団体型部門では山田このみ・岸本莉子・甲斐田虎我チームが初出場初優勝の快挙を成し遂げました。

▲ (ドリフェス)組手・新人戦では本田良章・本多葵が優勝、森口玲菜が三位、辻野輝心が五位入賞。シニア全日本選手権では森口竜多が二連覇を達成しました。

▲ (ドリフェス)大会二日目の全日本選手権では岸本瑛太と井上龍成が準優勝、古谷侑大が三位入賞しました。今大会は団体成績3位(型1位・組手12位)という過去最高の成績を残すことできました。

▲ 森1級が昇段。厳しい10人組手となりましたが、指導を務める尼崎道場の仲間たちからのエールもあり見事完遂しました。

▲ 福岡で開催された全九州大会に13名が挑戦。1,000名を超えるマンモス大会でハイレベルでしたが、3名が見事入賞。

▲ 3年振りに全関西大会が開催され、多数の子供たちが入賞しました。

▲ 新潟で開催された全北陸大会に3名が出場。積極的に遠征する姿が素晴らしいです。

▲ ポーランドで第7回全世界ウエイト制大会が開催され、山田師範は関西地区選手団をサポート。

▲ (愛知県大会)大橋伊織選手が軽量級で優勝。初タイトルとなりました。小・中学生たちも型と組手両方で大活躍!

▲ 支部として初めてとなる、弐段への昇段審査会を実施。5名が挑戦し全員が無事昇段しました。各道場から仲間たちも多数駆けつけました。

▲ (全関東大会)国内最高峰のブロック大会で山田このみ、古谷侑大が見事チャンピオンに輝きました。

▲ 三年ぶりのユース合宿に8名が参加。全員が初参加で不安もありましたが、厳しい稽古をやり抜きました。

▲ (和歌山県大会)型・組手両方で多数の選手が入賞しました。

▲ 大野1級が昇段。所属する長田道場からも仲間が多数駆けつけ昇段を祝福しました。

▲ 本部道場クリスマス会

▲ 姫路継道場クリスマス会

▲ 姫路辻井道場クリスマス会

▲ 宝塚教室クリスマス会

▲ 加古川道場クリスマス会

▲ 尼崎道場クリスマス会

▲ (全日本大会)大橋伊織指導員が単身出場。初戦敗退でしたが、強豪選手に善戦し、今後に希望が持てる試合内容でした。。

▲ (全日本大会)ドリームフェスティバル2022の各階級チャンピオンが「ネクストチャンプス」として大会に招待されました。

▲ (全日本大会)嶋準指導員が型演武メンバーに抜擢。全国チャンピオンの風格が漂う、見事な十八(セイパイ)を披露しました。

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2023年 1月 鏡開き稽古会
3月 ファミリーカラテ教室
第2回全日本青少年大会に16名が出場
4月 第1回兵庫県大会
5月 第8回全日本フルコンタクト大会に4名が出場
7月 ドリームフェスティバル2023全国大会に46名の選手が出場。
第10回昇段審査会(秋山孝信1級=初段取得)
10月 夏季合宿(ハチ高原)
第13回全世界大会(嶋紗莉=三位入賞)
WKO昇段審査会で山田師範が五段に昇段
12月 第11回昇段審査会(森口竜多1級・黒田美言1級・藤輪祥悟1級=初段取得)
少年部クリスマス会

▲ (鏡開き稽古会)緑帯以上の弟子たちと年間表彰者が参加。

▲ 基本稽古を一本一本全力で。気合の入った稽古で一年の素晴らしいスタートが切れました。

▲ 努力賞(稽古日数上位5名)受賞者。ハイレベルな争いを制したのは、一般部谷口愛生、少年部澤木航太でした。

▲ 敢闘賞受賞者。決して満足せず、より高みを目指して稽古しましょう。

▲ 宝塚教室の生徒たちによるスクール発表会。試し割りにも全員がチャレンジし見事に成功しました。

▲ 青少年大会で甲斐田彪我選手が三位入賞し、同大会初の当支部入賞者となりました。

▲ 世界大会日本代表候補強化合宿に大橋伊織(組手)・嶋紗莉(型)・小林選手大悟(型)の3名が強化指定選手として参加しました。

▲ ファミリー空手教室(明石本部道場)

▲ ファミリー空手教室(姫路継道場・辻井道場)

▲ (ファミリー空手教室(尼崎道場)

▲ 初の他流派大会参戦。全日本最強決定戦(主催:桜塾)で岸本瑛太選手が三位入賞しました。

▲ 全四国大会では型・組手両方で選手たちが活躍しました。

▲ 記念すべき第1回兵庫県大会をワールド記念ホールで開催。新極真会37支部道場、諸流派13団体より762名(型部門を含む全階級の総エントリー者数1,019名)の選手が出場し、大規模な選手権大会として産声を上げました。

▲ 一般男子で大橋兄弟がダブル優勝。森口竜多が準優勝に。

▲ チャイルド・ケモ・サポート基金への寄付金の贈呈式。今後も同基金への援助を続け、社会貢献活動にも尽力します。

▲山田師範が自身初となる氷柱割りを披露。正拳・下段・手刀で氷柱を粉砕し会場を盛り上げました。

▲(第8回JFKO大会) 大橋伊織選手が2年連続のベスト16入り。井上龍成選手も初出場ながら健闘しました。

▲ 少年少女演武に多数の子供たちが参加してくれました。

▲ 演武の個別パートも担当。のぞみ先生指揮の元、団体型と試し割りを披露しました。

▲ 第1回東京都大会に4名が挑戦。型では山田このみが、組手では杉本悠樹が初代チャンピオンとなりました。

▲ 三重県で開催された全中部大会。他地区の大会にも積極参加です。

▲ 全中国錬成大会に80名以上が挑戦。多数の入賞者が出ました。

▲ (ドリフェス)団体型部門では小学生低学年(岸本瑛太・四宮矢馬人・安ア日彩)と小学生高学年(川端莉緒・澤木航太・高山東弥)の2階級を制覇。

▲(ドリフェス)個人型部門において、岸本莉子が三連覇、長野麻衣子が8年ぶり通算3度目の優勝、安ア日彩・谷口夢生が初優勝、梅本龍希・四宮矢馬人が準優勝、山田望仁・岸本瑛太・杉本悠樹・川端莉緒・山田このみ・山下愛祐菜が三位

▲ (ドリフェス)第13回世界大会・日本代表選抜戦となった一般女子の部で嶋紗莉が三位入賞し、見事代表入りを果たしました。

▲ (ドリフェス)組手・新人戦では向井信之・歩父子が揃って優勝、山口紘斗・南彩奈が三位入賞しました。

▲ (ドリフェス)大会二日目の全日本選手権では甲斐田彪我が初優勝。安ア日彩・川端皇成・西川虎太朗も三位入賞しました。団体成績は昨年同様3位。型は2年連続1位を獲得。

▲ 秋山1級が昇段。最大の関門、10人組手ではボロボロになりながらも見事完遂。道場は大きな拍手に包まれました。

▲ 兵庫県大会打ち上げ&ドリームフェスティバル祝勝会を開催。コロナ禍以降、3年半振りの集まりで大いに盛り上がりました。

▲ (全九州大会)同大会としては過去最高の入賞人数となりました。

▲ 第13回世界大会 型・日本代表選手強化合宿が開催され、嶋紗莉(代表選手)・山田師範(オブザーバー)が参加しました。

▲ (全関西大会)多くの選手が入賞しました。大橋伊織も一般で準優勝。

▲ 第12回はりま矯正展で加古川道場メンバーが演武を披露しました。今後とも社会貢献活動に力を入れていきます。

▲ コロナ制限が無くなり、4年ぶりの全中国大会参戦。大橋伊織が全関西大会に続き準優勝。

▲ 山田師範・のぞみ先生の出身支部、大阪北支部の開設40周年記念祝賀会に参加させていただきました。

▲ 加古川道場に獅子舞・天狗が来てお祓いをしていただきました。

▲ コロナ禍で休止していた支部合宿が4年ぶりに復活。ハチ高原に場所を変え、約90名の生徒が参加しました。

▲ 合宿特別稽古・ビンゴ・魚掴みなどで大盛り上がり。仲間たちと寝食を共にし、仲間同士の結束もより深まりました。

▲ 第13回世界大会、新設された型部門で嶋紗莉が三位入賞。

▲ 兵庫からも仲間たちが応援に駆け付け、嶋選手にエールを送りました。

▲ ドリームフェスティバル入賞者は「Dream Winners」として世界大会に招待されました。将来の日本代表候補たちです。

▲ 関西地区の仲間も活躍!岡田選手・落合選手、入賞おめでとうございます。

▲ 山田師範がWKO昇段審査を受審。五段に昇段しました。

▲ スウェーデン支部のアンドレアス・タンぺ師範が出稽古に来てくれました。道場生も良い国際交流ができました。

▲ 沖縄県大会。4名出場し、型では全員が優勝!組手も好成績で、皆自信をつけた遠征となりました。

▲ ユース合宿に16名が参加。今年から型合宿も復活。厳しい稽古を乗り越え、皆充実した表情で帰路につきました。

▲ 嶋紗莉の入賞祝賀会を実施。本人が語った言葉は周囲への感謝と次回大会での大願成就でした。

▲ 関西地区メンバーで世界大会の祝賀会を行いました。初めての稽古外での交流に、会は大いに盛り上がりました。

▲ JKJOジュニア全日本大会に古谷侑大と岸本瑛太が出場し、瑛太がベスト8入賞しました。

▲チャイルド・ケモ・サポート基金主催のチャリティーイベント、「チャイケモウォーク」に参加。堀内理事長と。

▲黒田1級が昇段。今回唯一の女性受審者だったが、家族や仲間の声援を受け最後まで大きく崩れることなく10人組手を完遂。

▲藤輪1級が昇段。シニアながらも気迫溢れる組手で10人組手を完遂しました。

▲森口1級が昇段。一人2分での10人組手だったが、蹴り技で技ありを取るなど要所を締め、見事完遂しました。

▲本部道場クリスマス会

▲姫路継道場クリスマス会

▲姫路辻井道場クリスマス会

▲宝塚教室クリスマス会

▲加古川道場クリスマス会

▲尼崎道場クリスマス会

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年間恒例行事

1月
鏡開き稽古会・年度表彰
3月、7月、12月
昇級審査会
3月
ファミリー空手教室
5月
支部内練習試合
7月
夏季合宿
12月
兵庫県下錬成大会・新人戦
12月
支部忘年会

海外活動実績

2006年

8月
ブルガリア・サマーキャンプ参加(山田師範)

2009年

4月
ウクライナ・キャンプ参加
ヨーロッパ大会演武(山田師範)
7月
ノルウェー・サマーキャンプ参加(山田師範)
ギリシャ・サマーキャンプ参加(山田師範)

2011年

3月
中国(上海)大会
(審判・セミナーで参加)(山田師範)

2014年

11月
クェート・キャンプ参加(山田師範)

2015年

4月
ブラジル大会
(演武・セミナーで参加)(山田師範)
スペイン・サマーキャンプ参加(山田師範・のぞみ先生)

2018年

7月
モーリシャス・サマーキャンプ参加
(演武・セミナーで参加)(山田師範)

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